今年読んだマンガの振り返りと作ったWebアプリの紹介
汁 Advent Calendar 2023 18日目ということで、数年ぶりにブログを更新します。
突然ですがこんなもの作りました
普段利用しているBOOK☆WALKERやニコニコ漫画、コミックDAYSで読んだマンガを共有ボタンから登録できるWebアプリになっています。今のところ自分だけ使えるように非公開です。
このアプリによると今年は単行本を312冊読んでいるらしい。目標500冊だったので悲しい。
ということで今年読んだマンガの振り返りと、作ったアプリの紹介を交互にしていきます。
今アツいラブコメ
- 同期(バツイチ)とのヒロインレースが始まりそうで本当にアツい。
- 正親派。でも最近孔蘭も強い(骨子は?)
作ったアプリのアーキテクチャ
- Web
- Python 3.11.1
- Django 4.1.5
- TypeScript
- React
- webpack→Vite
- Python 3.11.1
- DB
- MySQL 8.0.33
TypeScriptのは元々webpackを使っていたのですが、Viteに変えました。めちゃくちゃ速いです。
ご当地マンガ
今年は茨城がアツかった。
でもまだ聖地巡礼してないので誰か一緒にいきましょう。
バンジージャンプ飛ぶぞ!!!
だいたい同じ場所が出てくるので色んな意味でおもろい。
コアとなるAPI
こんな感じでPWAアプリを共有ボタンに表示するWeb Share Target APIが用意されているので、これを利用してPWA化したWebサービスに向けてBWなどのアプリから情報を共有します。 あとはURL先のOGPなどからタイトルや書影などを拝借して、データベースに保存すればほぼ完成です。
あとはReactなどを使っていい感じに表示。
ちなみにアカウント作成はTwitterログインで実装していたのですが、某マスクのおかげでAPI周りが変わってしまい、セッションが切れるとログインできない状態になっていました。
スポーツ系
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たまに友達とダーツやったり、サクラナイツのダーツ見てからダーツプロの試合を暇なときに眺めたりするレベル。
趣味ダーツはかっこいい気がする(なお、オタクなので……) - ゴルフやってみたいけどあまりにもハードルが高すぎる。
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頭脳スポーツ(?)
来年は勝つ。 ちなみに無料で読めます。
アプリの今後
いろいろアーキテクチャを書いたのですが、今絶賛1から作り直し中です。
React使っているのですがNext.jsで完全にバックエンドとフロントエンドを分離する予定です。
勉強も兼ねてAWS使ったりGraphQLだったり、BFFだったり、色々検討しているのですが、検討しすぎて前に進まない未来が見える。
いい感じにできたらちゃんと公開して自分以外にも使ってもらえるようにする予定なのでお楽しみに。
来年
来年は500冊読む。